投稿

LinkBudsのバッテリー交換をしてみた

イメージ
発売日に購入したLinkBuds。  半年前くらい前から右側のバッテリーが駄目になってしまった。  ちょうど新型も出たので、「壊してもいいか」くらいのノリでバッテリー交換してみた。 ググると情報は出てくるものの、それほど細かい手順がなく手探りでやったがうまくいった。 まず殻割り。 この動画のようにクランプに挟むと隙間ができるので、そこからピックなどを入れて外していく。 クランプで挟むときに慎重になりすぎると変形してしまうので、ちょっとだけ思い切りが必要かも。(片方慎重になりすぎて変形してしまった。) あとはこのサイト通りにやればOK https://ameblo.jp/lark001/entry-12854828110.html バッテリーは赤い接着剤で固定されているので精密ねじ回し(マイナス)でこじらないと無理です。 接着剤はそのまま残してバッテリーだけ取るのが理想ですが、一緒に取れちゃっても戻せばOK。 あとはB-7000とかで蓋を接着すれば完了 接着前の動作確認 連続再生テストを行ったら4時間再生できました。 DSEEやサービス連携はOFF、EQだけONだったのでこんなもんでしょう。

セサミサイクル1(初代)が壊れた

自転車から降りて鍵をかけようとしたら、かからない。 壊れちゃったかーと思い、サポートに連絡してみたらこんな返答が来ました。 大変恐れ入りますが、こちら一度、 以下の項目をご確認していただけますでしょうか。 ・アプリより操作し、 セサミサイクルからモーター音が聞こえるか? ・セサミサイクル2の後ろのLEDランプは青く点灯しているか? 上記項目が問題なくそれでも施錠できない場合には、 以下をお試しください。 ・セサミサイクルがロックされていない状態で、 アプリから解錠ボタンを押してあえて空回りさせる ※ この際にセサミサイクルからモーター音がする場合には、 何度か空回りさせることで正常にロックができるようになる場合が ございますので一度お試しください。  何度かアプリの解錠ボタンを押して空回りさせると直ることもあるらしい。 自分のセサミサイクルはこれをやってもダメだった。 どうやらこれをやってもダメな場合、故障ということで保証期間内であれば交換対応となるらしい。 保証期間なんてとっくに過ぎてしまったので買い替えとなりました。 この手のデバイス、しかも5000円もしない物で2.5年くらい持ったので「まぁ・・・こんなもんか」という感じですが、自転車の鍵としては壊れるの早くない?という気持ちもあり・・・ まぁ個人的にセサミサイクルはものすごく便利だなと感じているので今後も使い続ける予定です。(セサミタッチと合わせると本当に便利)

特価のiPhone14を契約してきた

イメージ
 家電量販店でiPhone14が2年で24円で借りれるのがあったので借りてきました。 (回線付き) 最初は回線なしで借りるつもりでしたが、MNPでdocomoのeximoに転入してもらったほうがトータルで安いですよとのことなのでMNPもしました。 eximoに転入して即ahamoに切り替え、そして来月にirumoに行って半年は使ってねとのこと。 最初はeximoからirumoに切り替えたほうが良いのでは?と思ったが、どうやらahamoを一回挟むことによってeximoの料金を日割りにすることが可能らしい。 計算してみるとこんな感じ eximo 手数料 ahamo irumo 合計 ¥1,513 ¥3,850 ¥2,970 ¥2,200 ¥10,533 ¥4,565 ¥3,850 ¥2,750 ¥11,165 上がahamoを挟んだ場合、下が直でirumoに買えた場合。 最低六ヶ月使う上での計算なのでirumoの料金が最低プランの550*残りの月数。 上がeximo(1ヶ月)+ahamo(一ヶ月)+irumo(4ヶ月) 下がeximo(1ヶ月)+irumo(5ヶ月) 10/21契約なのでeximoは10日分として計算 計算してみても数百円しか違わないので正直なところ、どっちでも良かったかなと言う印象。 それよりもeximoが日割りになるのであれば月末に契約したほうが得になるだろう。

DSub(AndroidのSubsonicクライアント)で歌詞表示できるようにした

イメージ
 Android用のSubsonicクライアントのDSubというアプリで歌詞表時できるようにしました。 ryotn/DSub: Home of the DSub Android client fork Releasesからapkダウンロードしてインストールしてください。 元々機能自体は入っていたみたいだけど、なぜか隠されていたので使えるようにしました。 再生画面のメニューからLyrics押すと歌詞画面に遷移します。 あらかじめ楽曲ファイルに歌詞データを埋め込んでおく必要があります。 mp3であればiTunesで簡単に入れられるのでお試しあれ。

ニトリの「リモコンで操作できるLED電球 リモコン付(LE-01)」はHueブリッジにペアリングできるのか

イメージ
ニトリの「 リモコンで操作できるLED電球 リモコン付(LE-01) 」のペアリング方法がIKEAのTRÅDFRIとにてることからZigbeeを使っているのでは?というツイートを見かけたので買ってみた。 実は前もって調べており、総務省の 技術基準適合証明等を受けた機器の検索 からZigbeeが使われいることはわかっていました。 https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=103&TC=N&PK=1&FN=211217N203&SN=%94%46%8F%D8&LN=1&R1=*****&R2=***** これはリモコンの方の技適情報ですが、203-JN1223_02_005.pdfの6ページにZigbeeと記載があります。 であればHueブリッジとペアリングできるのでは?と思ったのですが、どうやら無理そうでした。 電球のほうもリモコンもHueブリッジとペアリングできません。 何故かリモコンとTRÅDFRIの電球がペアリングできて操作もできました。 台所に使っているTRÅDFRIがコーヒーメーカーや電子レンジを稼働させるとチラつくのでかわりのZigbee電球としていいかな?と思ったのですが、残念です。

SwitchBotのスマート電球からHueとTRÅDFRIに変えたらとても良かった

イメージ
 家の電球の殆どをSwitchBotのスマート電球にしていたのですが、レスポンスが悪くて困ってました。 専用のリモコンから操作しても2秒ほど待たされるし、たまに10秒以上かかることも・・・。 今まで壁スイッチ押せばすぐついた照明がこんな状態になるのは思ってた以上にストレスです。 で、ふとHueやTRÅDFRI(IKEAのスマート電球)のことを思い出したんですよね。 調べたところZigbeeという規格(?)を使っているそうでレスポンスも早いそう。 とりあえず近くのIKEAに行って触ってみたところ、確かにレスポンス良い。 しかも安いので数個買って来ました。 ただしこれだとスマホやAPI経由で操作ができません。 なのでハブ的なのが必要なのですが、TRÅDFRI用のハブはAPIが公開されてないっぽい。 Hueブリッジであれば公開されていてなおかつTRÅDFRIをペアリングさせることもできるらしい。 こちらも購入しました。Hueの100W電球も。 ペアリングはちょっと面倒ですが、そこまで難しくなくネットで検索すればやり方はたくさん出てきます。 ただTRÅDFRIのリモコンのペアリングが大変でした。 検索で出てくる方法でやってもペアリングができず・・・。 そもそもHueブリッジとTRÅDFRIのリモコンはペアリングしてもアプリに表示されないので、できたのかわからないんですよね。 それにリモコンのLEDを見てもわかりにくいので判断が難しい。 結果として以下の方法ならペアリングできるかもしてない(?) 電球の主電源をすべて切っておく(これ重要) リモコンをリセットする 10秒待つ(その間に勝手にLEDがゆっくり点滅しだす) Hueブリッジに近づけて、ペアリングボタンを長押しする アプリからタッチリンクをさせる リモコンのLEDが消える(まだペアリングボタンは押したまま) もう一回リモコンのLEDがゆっくり点滅しだす 勝手に消える ペアリング完了(?) これでHueブリッジとペアリングした電球とペアリングしてみてリモコン、Hueブリッジ両方から操作できればOK。 確認方法がこれしか無いのが面倒だけど仕方ない。 これで失敗してHueブリッジから電球を操作できなくなっても、リモコンのペアリングを再度行ってリモコンと電球をペアリングすればHueブリッジとのペアリングも復活します。 今のとこ

ASUS RT-AX55を修理に出したらRT-AX3000 V2になって戻ってきた

イメージ
  前回の続き 代理店(テックウインド)でとのことだったので、テックウインドに問い合わせ。 「 ASUS(エイスース)製品サポート・修理のご案内 」を見ると下の方に 「修理申込フォーム」がありました。 今回はASUSサポートに連絡して、修理が必要と聞いているので「関連FAQ・よくある質問」は飛ばします。 修理申込フォームの必須項目を入れ、ASUSのサポートとのやり取りも記入して送信。 3/28の午前中に送信して夕方5時頃に返信が来ました。 よく見たらシリアル番号のI(アイ)と1を間違えてました。 すぐに訂正して送信。 翌日の朝9時ごろにRMA番号が発行され、「発送してね」とのこと。 前回にも書いたが、どうやらRT-AX55は生産終了品のため、他のに変わる可能性があると記載してあった。 4月4日にこんなメールが来ました。 RT-AX1800Uとの交換でどう?ってことらしいが、さすがにスペックがダウンしてしまうのは損してしまうので「それはどうなん?(意訳)」と送り返したところRT-AX3000 V2になりました。 予想ではRT-AX1800Uだとスペックが落ちてしまうからそれは無いだろと思っていたのですが・・・ ただRT-AX55と同じかそれ以上でと返信したらすぐにRT-AX3000 V2になりました。 そんですぐに発送してもらい、もう受け取って使っています。 流れとしてはこんな感じ(かなり大雑把に書いてます) ・自分 3月28日(火) 11時   「ASUSからテックウインドに連絡しろって言われたので連絡したよ」 ・TW(テックウインド)3月28日(火) 16時  「うちで扱ってないシリアル番号なんだけど間違ってない?」 ・自分 3月28日(火) 16時  「あ、ホントだ。すんません送り直します」 ・TW 3月29日(水) 9時  「シリアル番号確認取れたのでRMA番号発行したよ。必要な物すべて送ってね。ちなみに3/30〜4/2は受け取れないから到着日ずらしてね。」 ・自分 4月1日(土) (4/3到着指定で荷物発送) ・TW 4月4日(火) 15時  「RT-AX55もう製造してないから代わりにRT-AX1800Uでどう?」 ・自分 4月4日(火) 15時  「スペック落ちてるじゃん。RT-AX55と同等かそれ以上のでお願い」 ・TW 4月4日(火) 16時  「わ